機能(カタログより)
主な特長と仕様
ロジック・アナライザの構成
・15インチ(38.1 cm)カラー・ディスプレイ、タッチ・スクリーンによる操作が可能
・最大32 Mの収集メモリを搭載できる136チャネル・ポータブル・ロジック・アナライザ
・シングルエンド信号を包括的にサポート、しきい値は-5V~5V(10mV刻み)で調整可能
タイミング解析(非同期サンプリング)
・4 GHz(250 ps)のタイミング・ズーム、64 Kのメモリ長
・1 GHz/500 MHz(ハーフ/フル・チャネル)のコンベンショナル・タイミング、ロングメモリ
・500 MHzのトランジショナル・タイミング
ステート解析(同期サンプリング)
・ステート・クロック・レート:最高450 MHz
・データ・レート: 最高500 Mb/s
・しきい値/サンプリング位置の自動設定により、高速バスの高確度測定を実現
・全チャネルに対する同時アイ・ダイアグラム表示により、問題の信号を瞬時に識別可能
構成での注意事項
・選択可能なメモリ長: 1 M、4 M、16 M、32 M
・40ピン・ロジック・アナライザ・プローブが使用可能。プローブは別売です。 Keysightの推奨プローブ
仕様(カタログより)
ステート 136ch=250MHz,1Mbit/ch タイミング 68ch=1GHz ,2Mbit/ch、136ch=500MHz,1Mbit/ch(2811219)
※詳しくは、お問合せください。
キーサイト Keysight
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