同軸方向性結合器 11692D(3a0485)
Keysight 11692Dは、周波数範囲2から18 GHz、結合係数20 dBの双方向性結合器です。8 GHzまで30 dB、18 GHzまで26 dBの方向性により、広帯域の反射係数測定に最適です。テスト機器の要件に合わせてさまざまなコネクタ・オプションを選択できます。双方向性結合器を使えば、被試験デバイスの反射パラメータと伝送パラメータを同時に測定できます。
・反射係数測定に最適 ・公称カップリング:20 dB ・最大カップリング変動:テスト・ポートへの入射で±1 dB ・最小方向性:2から8 GHz:30 dB、8~18 GHz:26 dB、テスト・ポート(11692D)または入力ポート(11691D)にN型コネクタを接続した場合は24 dB ・1次ラインの最大SWR(公称50 Ω):2から12.4 GHz:1.3、12.4から18 GHz: 1.4 ※詳しくは、お問合せください。アジレント Agilent
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